先生:Marijia先生
使用した教材:Speaking Test Basic3
※Speaking Testの概要はこちら

■本日のArticleのお題
“Possible Michelangelo Discovery”
親しみやすそうなタイトルだし、見たことのある単語ばっかりだから楽勝♪って思ってたのに、Q&Aがボロボロでした。
記事の内容がきちんと理解できず。。。。。。
己の読解力の低さにぜつぼう(´ρ`)(´ρ`)(´ρ`)
難しい単語が羅列していてわからない時よりも、平易な単語で書いてあるのに誤読してしまった時のほうがずっとショック。
もう少し、日頃読む量を増やさないとなーと感じました。

books-colorful-harry-potter
まずはHarry Potterを読むことから始めようかな。

■本日の先生
セルビア人のMarija先生。
前回の2人の先生と大きく違ったことは、テスト後の解説が皆無だったこと。
10分も時間が余ってびっくりしました。笑
でも、
・どこを伸ばしたいのか(スピーキングと答えた)
・何で英語を勉強したいのか
・日頃英語にふれる時間がどれくらいあるのか
を事前に聞いてくれた上で、
最後のフリートークタイムで勉強の方法や、気持ちの持ち方(笑)を伝授してくれたのでとても良かったです。
今日の先生にとってスピーキングテストは「肩慣らし」的な位置づけなんでしょうか。

あとは私が話している中でうまくつ使いこなせなかった単語などを正しく言い直して、かつチャットで全部送ってくれました。
途中からはそれに甘えて間違っててもひたすら喋ってました笑

でも先生も、自信を持つことが一番大事で、恥ずかしがらないで!って言ってくれたので安心してレッスンできました。
本当に、先生によって全然違っておもしろいなー!

confident
BE CONFIDENT!!

ただ、今回はレッスン後のトークで趣味や仕事のことも話しましたが、
自分でも驚くくらいたどたどしくて悔しかったです(;へ:)
リスニングとリーディングはある程度出来るようになったのに、スピーキングがまだまだだなーーー。
ギャップがすごい。
海外旅行について聞かれて、不意打ちで焦って、思ってもないのに「NYに行ってみたい」とか言ってた。
そして更に突っ込んだ質問されて困った。笑

NY

やっぱりインプットに比べて、アウトプット量が圧倒的に少ないんだろうな。
TOEICの勉強をした時みたいに、スピーキングの勉強方法も色々と調べてみよう。

でも何だかんだ、勉強には「楽しい」だけではなくて、「悔しい」という感情も必要だなーと改めて感じました。
来年の今ごろにはペラペラになってたいな!!Yay!

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